横浜 犬の理学療法講座 開催

2024年1月31日(水)横浜でわんちゃんの理学療法講座を開催いたします。
食事療法、漢方は体の内からわんちゃんの健康を取り戻しますが、骨、筋肉、骨格、姿勢、動きの異常は理学療法が即効性があり効果的です。全身麻痺では食事や漢方など内科療法と理学療法の併用で、歩き方の異常、椎間板ヘルニアと誤解されやすい腰痛、神経痛などには理学療法、そして必要に応じて鍼、指圧などもを組み合わせて治療を行っています。
施術で体が変わるとわんちゃんの表情、性格も変わってくるのを実感するのはとても嬉しくやりがいを感じる瞬間です。
       犬の理学療法講座
犬も人間と同じく日々の生活、病気、手術、事故そして加齢などにより筋肉の柔軟性、運動機能が徐々に時に突然失われることがあります。また、思うように動くことが出来ないことが心の病に繋がることもあります。
本講座では当院で行っている筋骨格の調整技術を学びます。筋肉と腱(スジ)を健康な状態に戻すことで内臓、骨、動きそして精神状態が整っていきます。
講義内容は、基礎編、応用編及び実習編からなり、診断法、筋弛緩法、筋骨格調整法及び病気症状別の調整法を易しいものから難しいものへと段階を経て学んでいきます。
目次
1日目:
1時限目(11時~12時30分):
診断法 基本 ~触診と動きで調整箇所を知る~
触診と動きの観察から筋骨格の不具合の箇所を見つける基礎的な方法を学びます。
2時限目(13時30分~15時)
筋骨格弛緩法 基礎 ~筋肉、骨格の緩め方~
筋骨格の調整前後に緩めることで効果は高まります。筋骨格を弛緩させる方法を学びます。
3時限目(15時10分~16時)
筋骨格調整法 基礎(1) ~背骨、腰~
故障しやすい背骨と腰部の基本調整法を学びます。あらゆる運動は背骨と腰を中心に行われます。また、背骨と腰を健康に保つことがわんちゃんの運動能力を衰えさせない、回復させる鍵になります。
4時限目(16時10分~18時)
筋骨格調整法 基礎(2) ~肩、四肢~
肩と前肢後肢の基本調整法を学びます。背骨と腰の異常が肩周りと肢の異常へと繋がります。わんちゃんにも利き肢があり、加齢、事故又は病気などで利き肢に負担が大きくかかり故障の原因となりますので調整法を学んで負担を減らします。
2日目:
1時限目(11時~12時30分):
診断法 応用 ~関節の緩みと詰まりを知る、内臓疾患が体の動きを変える~
お散歩の仕方、生活習慣によって各関節に緩み、詰まり、歪みが生じ不調が起こることがあります。また、臓器の不調が体の動きに影響を及ぼすことがあります。動きから臓器の不調を知る方法を学びます。
2時限目(13時30分~15時)
筋骨格トレーニング法 ~筋肉、骨格の緩みを締めて調整する~
関節の緩み、骨同士の間隔の詰まりを修正するトレーニング法を学びます。
3時限目(15時10分~16時)
筋骨格調整法 応用 ~頚部、腰、股関節、靭帯、腱~
体全体の動きに影響を及ぼす繊細な箇所である頚部と股関節、慢性化し萎縮した靭帯、腱を調整する方法を学びます。
4時限目(16時10分~18時)
わんちゃんで多く認められる病気及び症状の診断法、評価方法を学びます。
・肢のひきずり、歩様(歩き方)の異常
・椎間板ヘルニア
・腰痛・神経痛
・ナックリング
・内臓疾患(下痢軟便など消化器疾患、肝臓胆嚢疾患、膵臓疾患、膀胱疾患)
・脳神経疾患(情緒不安定、てんかん等)
3日目:
1回目、2回目で学んだ理学療法の複合テクニックと新たに前足首(手根関節)、後足首(足根関節)など末端のケア方法を学びます。短時間で多くの効果を得ることが出来るようになると、緊張しやすい、怖がりのわんちゃんにもストレス少なく施術することが出来ます。
4回目:
11時~16時 おさらい、まとめ
日時:1回目  横浜 2024年1月31日(水)11時~18時
   2回目 横浜 2024年2月28日(水)11時~18時
   3回目 横浜 2024年3月27日(水)11時~18時
   4回目 横浜 2024年4月24日(水)11時~18時
場所:
横浜:すこやか和漢自然医療アニマルクリニック
   横浜市西区南浅間町20-2 相鉄本線西横浜駅徒歩3分
講師:
横浜:森 研一 獣医師
   犬の理学療法インストラクター師範講座認定講師
費用:15万円(税込16万5千円)
   オリジナルテキスト、認定証発行代、解剖ソフトウェア代込み
定員:横浜:8名
申込: 当院ホームページ(http://animalclinic-wakan.com/)又はフェイスブックからご連絡ください。
試験に合格の後、課題提出後に一般社団法人犬猫の食と自然医療の学校より“犬の理学療法インストラクター師範”の認定証を授与いたします。

関連記事

コメントは利用できません。