熱気に注意

 

こんにちは!

お水を飲まない子、おしっこが黄色い子、肋骨がすぐに触れない子は、脱水又は体内で産生した熱を

体外に排泄排出しにくく熱中症になりやすいです。室温24-25度、こまめにお水を飲ませましょう。

室温を低く保っても呼吸数が増すのは、夏の日照時間延長などで神経機能が高まってもなります。

 

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